一応ベースなんぞを嗜んでおりますわたくし、
オレ様sano様完全自己流でございます。
以前、Ampegのスタック(SVT-200 + 810)を愛用してました。
そりゃもう、キャビネットは冷蔵庫クラスの大きさと重さで、
ライブの度に機材車から降ろして積んで…。
そこそこデカくて良いアンプが常設されているライブハウスが多くなり、
別に自分のやつじゃなくてもいいんじゃね??ってな感じで手放したのが、
もう7〜8年近く前かな??
実は、それ以降、アンプというものを持ってませんでした。
デカいのはもちろん、小さいやつも…。
そういえば、ベースを弾き始めてから、
家で使える様な小型のアンプというものを買った事が無かった…。
いかに、自宅でベースを弾いていないかという事です(笑)
1年位前からかな??
最近は、小型でも結構イイやつがあるんだなぁ、なんていろいろ気付いた。
それ以来、自宅用に買おう買おうと思ってたんだけど、
なかなか自分の思い描く値段と性能のバランスが(笑)
それ以前に、
どうしても老舗メーカーの定番モデル以外は認めたくないという頑固頭がありまして…。
いつまでも頑固頭じゃいかん!と思いまして、
いわゆるモデリングアンプの世界をちょいと拝見。
そこで目に止まったのが、LINE6。
いつの間にか、ベースアンプも出てたんですね。
とりあえず自分のベース担いで楽器屋サンへゴー。
75Wの小さいやつを試奏。
これがなかなかどうして、迫力ある音。
30cm角程度の大きさなんだけど、その3〜4倍の大きさのキャビで鳴ってる感じ。
音圧感も自宅じゃ十分過ぎるほど。
もちろん、モデリングアンプですからね、あんなアンプやこんなアンプ、よく再現されてる感じです。
さて、帰宅後にネット通販の最安価格を調査。
安いじゃん、安いじゃん!!
考えてた価格なら、もうワンランク上のモデルが買えるのぉ、と悪魔の囁き。
ワンクリックで買えてしまう恐ろしさ、しかもネット通販初心者…。
よっしゃ〜〜〜っ!!と、試奏したモデルのワンランク上のモデルをクリックする直前に気付いた。
納期未定の文字。
あ〜〜〜っ?!買ったらすぐに発送するってぇのがスジだろ?!
こうなったら、多少高くても、即納可能なところを探してしまうわけです。
と、偶然にも、
更にワンランク上のモデルが、多少高いだけで買えてしまうショップを見つけてしまった…。
なんと、50パーセントオフだと。電話で確認したら、2日後に発送可能。
こりゃもう、買いでしょ買い!!
ということで、
当初買おうと思っていたものの2ランクも上のやつを買ってしまったのでした…。
最初に試奏したのが、
LINE6のLOWDOWN STUDIO110っていう30cm四方くらいの小型アンプ。

次にネットで探したのが、LOWDOWN 150っていう12インチSP一発の150W。

そして、見つけてしまったのが、
LOWDOWN 175っていう15インチSP+ホーンの175W。

これが、偶然にもSTUDIO110の定価プラス数千円で買えてしまったわけで…。
で、当初は、自宅で鳴らせて、デモ音源の録音にも便利だにゃ〜と、
小型で持ち運びも便利なモデリングアンプを探してたんですが、
結局買ったのは、15インチSPの175W。

キャビもデカいし、当然音もデカい…。
我が家、マンションです…。
手軽になんか持ち運べる重さじゃありません…。
自宅どころか、リハやライブハウスのステージ程度なら十分…。
家財道具がひとつ増えた感じです…。
えぇ、分かりやすく、ホッピーの瓶と比較すると、こんな感じでございます(笑)

ステージで使うにゃ小さめ、自宅で使うにゃかなり大きめ…。
自宅でいろいろ遊ぶために買ったんですが…。
大は小を兼ねるっつうから、まぁいいか…。
マンションの部屋じゃ十分にボリューム上げられないのでスタジオへ。
とりあえず、重い…。
気軽に持ち運べる重さじゃない…。台車必須…。

10畳ちょいのリハーサルスタジオ、
音量とカラダで感じる音圧は余裕のオーケー!!
さて、肝心のサウンド。
5つのアンプモデル+シンセベース。
まぁ、シンセベースは出番無しだと思うんですが…。

これらのアンプのモデリング、それぞれのポジションで、
トーンコントロールの効き具合やクセも再現してるっつうからオドロキ…。
*Clean
Eden Travelerっていうアンプらしいんだけど、そんなハイカラなアンプは知らん(笑)
オレにとっては上品過ぎる音…。
フュージョン系の人が使うのか??
*Grind
ディストーションをきかせたSansAmp PSA-1をSVTに接続?
あぁ、今時のロックってやつですか??
オジサンにはよく分からん。これも使わんなぁ…。
まぁ、何はともあれ、以下3種しか使わないと思う(笑)
*R&B
1968年のAmpeg B-15だそうな。
なかなかファットな感じが気持ちイイっす!
指弾きで2弦3弦のハイフレット弾いた時なんぞ、鳥肌もん!
*Brit
1968年のMarshall Super Bassだそうな。
実は、Marshallのベーアンってほとんど使った事が無いだけど、結構エグい音なんですね。
曲によってはアリか??クリームごっこも出来るってもんだ(笑)
*Rock
1974年のAmpeg SVT!これだよこれ。
ピックで弾いた時のズシンとくる感じとか、MIDレンジの独特な感じ。
10インチ×8発のキャビネットから出る音そのもの!っつうのはちょっと大袈裟だけど、
このサイズにしちゃ、かなりドッシリな内臓に来る音(笑)
但し、あまり音量を上げない状態で、音量の割りには音圧がイイ感じ。
かなりデカい音で鳴らすと、それなりか??
まぁ、それでも、個人的にはかなりイイ感じかも♪
ただね、これは1人で鳴らした感想。
バンドの中で出すとどうなんだろね??
とりあえず、次回のリハに持って行ってみようか…。
さて、お次は録音。
打ち込みのドラムに重ねて、ダイレクトアウトから直で録ってみたけど、
これはもうバッチグ〜!でござんした。
かなりの拘りを持たない限りは、Ampegにマイク立てて録ったのと遜色ないかも…。
あははは、なんか、たまにはミュージシャンみたいな事を書いちまいましたが、
家でも練習しなくっちゃだわ♪
ちなみにこのアンプ、黙って買って、突然自宅に届いたので、家庭内で少々トラブっております…。
-----------------追記-------------------
予想以上の重さだったんで、
キャスターボードを買わざるを得ませんでした…。

腰が痛ぇ…。
↓よろしくネ↓