醤油だのソースだのスパイス類だの、
調味料にどうしても凝ってしまうんですが、
「みりん」というものを気にした事がなかった。
まして、本物の「みりん」なんて使ったこと無いかも(笑)
いわゆる「みりん風調味料」ってのしか買ったことないかもね…。
そうだ、みりんだ!
みりんを買おう!!
と思いまして、有識者の方々(笑)に伺ったところ、
みりん買うならここへ行け!
っつうことで、千葉県は佐原という街まで行ってきましたです。
千葉県に住み、千葉県内は割りとあちこち行ってるつもりでいたんだけど、
それは実は房総半島だけだった…。
千葉県北部、成田の上の方っつうか、茨城との県境方面、
ちーばクンで言うところの脳天(笑)
そっちの方って、ほとんど行った事が無かったです。
小江戸なんつう呼び方がありますが、
有名な川越と共に、ここ佐原も小江戸と呼ばれてるんです。
というのはほんの数年前に知ったばかり(笑)

まずは、本来の目的であります「みりん」を求めに、
馬場本店酒造という店へ。

江戸時代より続く製法の、旧式手作りの白味醂だそうで。

もちろん、日本酒もいろいろありましたが、
まぁ、酒ならなんでもいいや!!
っつうわたくしには勿体無いのでみりんだけ(笑)

とりあえず、目的はこれにて終了!!
が、せっかく来たので街をぶらぶらです。


こういう所に来たら、やっぱ醤油は外せません(笑)

正上という店、
佃煮が有名らしいんですが、元々は醤油醸造元。
もちろん醤油は買いまして…。

佃煮をあれこれ試食させてくれしまして、
これがまたあっさりしてるんだけど、
こういうのも意外と美味いですね。
もう、バクバク喰ってしまいました(笑)
アサリが美味いなぁ、ってな感じだったんだけど、
せっかく来た佐原、川の街なんで川のモノということで、
シジミとカワエビ(笑)

で、昼に出かければ当然昼飯喰うわけでして、
何でも、安くて美味い洋食屋サンがあると聞いていたので、
そこを目指してテクテク。
その名も東洋軒。

洋食なのに東洋!!これ如何に?!
大正15年創業!!
インディアンライスなるメニューがオススメだとかで、
アメリカ先住民の飯なのか?インドの飯なのか?
そんな事はあまり考えずに、それをオーダー。

これがなんとまぁ、いまどき600円。
カレー粉で炒めたライスに、
豚ロースを甘辛いタレでソテーしたやつが乗ってるだけなんだけど、
見た目よりボリュームあって、
ほのかなカレー粉の味と肉のタレの味が妙にマッチしてて美味い!!

洋食の基本、グリーンピースも綺麗に整列しております(笑)
さて、ふたたびブラブラでして、
こちら、創業350年の油茂製油。

全国でも、ごく数社しか残っていない、
「玉締め」なる古式搾油法で作るごま油らしい。
そういえば、「どっちの料理ショー」で出てきてた様な気がするなぁ…。
他もブラブラしてから買って帰ろうなんて思ってたんだけどね、
寄るの忘れた(笑)
で、佐原と言えば伊能忠敬ゆかりの地。
まぁ、仕事柄お世話になる「測量」。

伊能忠敬記念館なんてのもありまして、
ちょっくら見学して終了。
初めて訪れた佐原の街ですが、
なかなか良いところですね。
千葉県佐原市だと思ってたら、いつの間にか合併して、
千葉県香取市にある佐原だったんですね…。
で、みりんなんですが、
果たしてオレにみりんの味の違いが分かるのかどうか不安であります(笑)
【馬場本店酒造】
千葉県香取市佐原イ614
最寄駅:JR佐原駅
【正上いかだ焼本舗】
千葉県香取市佐原イ3406
【東洋軒】
千葉県香取市佐原イ593
【油茂製油】
千葉県香取市佐原イ3398
【伊能忠敬記念館】
千葉県香取市佐原イ1722-1
最寄駅:JR佐原駅
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